AI時代に必要なのは、スキルではなく好奇心でした
人生後半をAIと生きていく方法
最近、新しいアプリを見るだけで疲れませんか。
昔は平気だったのに、今は説明書を読むだけで面倒になる。
ぼくもそうです。
だからAIの話を聞いても、
「どうせITに強い人向けでしょう」
「今から新しいツールを覚える能力なんてないし」
と長い間思っていました。
でも実際に触ってみて気づいたんです。
AIに必要なのは能力ではありません。
好奇心です。
今日はその話を書いてみます。
能力は衰える。でも好奇心は衰えない
40代、50代と年齢を重ねると、
悲しいかな、
記憶力や新しいことをゼロから覚える能力はどうしても衰えていきます。
だからこそ、
新しいテクノロジーに対して「能力(スキル)」で向き合おうとすると、
腰が重くなってしまうのは当然のことなんです。
でも、AIを実際に触ってみてわかったのは、
人間側が高いスキルを持つ必要は全くないということです。
文章を整理する能力、
膨大な資料を読み込む処理能力。
そういった「能力」はすべてAIが肩代わりしてくれます。
では、人間側に何が残されているのか。
それは、
「これってどうなるんだろう?」
という面白がる気持ち——すなわち「好奇心」です。
能力は衰えても、
好奇心は年齢では衰えません。
ぼくたちは、ただ好奇心だけを持ってAIの前に座ればいいのです。
AIは「検索エンジン」ではない
ぼくは最近、AIは検索エンジンの進化版ではないと思うようになりました。
むしろ、好奇心を増幅してくれる装置です。
検索は「答えを探して」終わります。
でもAIとの対話は、
返ってきた答えが「次の疑問」を生みます。
だから面白いんです。
ぼくが最初にAIに聞いたのは、
仕事の難しい相談でも、
高度なプログラミングでもありませんでした。
「今日の夕飯、冷蔵庫にある大根と豚肉で何が作れる?」
たったそれだけです。
するとAIは、想像もしていなかったような賢いレシピを一瞬で返してくれました。
「へえ、面白い。じゃあ、これをあっさりした和風の味付けにするには?」
そうやって面白がって会話を続けているうちに、どんどん新しいアイデアが生まれていました。
この好奇心の循環が回り始めると、子どもの頃に感じていた「知る楽しさ」が蘇ってきます。
AIを使うのにITスキルはいりません
AIは、難しいプロンプトを入力して
指示を出すためのツールではありません。
あなたの好奇心に応えてくれる、
優秀で優しい対話のパートナーです。
もし、まだAIに触れたことがないなら、
あるいは使ってみて挫折してしまったなら。
難しく考える必要はありません。
今すぐAI(ChatGPTなど)を開いて、
こんな質問をしてみてください。
「休日に家でゴロゴロしながらできる、新しい趣味を3つ教えて」
きっと、あなたの好奇心を刺激する面白い答えが返ってくるはずです。
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ご飯のレシピめちゃくちゃ共感しましたw
1週間の献立を冷蔵庫の中身で完結してと材料入れてやったら、めちゃくちゃ考えて出してくれました。